「八幡の祭り」を意味する「やわたんまち」の呼び名で親しまれ、県の無形民俗文化財に指定されている。年に一度の祭りのために帰郷する若者や夏休みから毎晩、笛や太鼓を練習する子供も多い。
今年も同市と南房総市の神社と地区から神輿11基と山車5基が出た。この日は午後1時過ぎ、神輿が鶴谷八幡宮に次々と入り、社殿前でもみ合うと祭りは最高潮に。最終日の14日も山車や神輿が同市内を巡行し、祭りが終わると安房地域に本格的な秋が到来する。(読売新聞9月14日記事)